サイクルコンピュータとタイヤの交換

取り付けはMarshでやってもらいました。
サイクルコンピュータの初期値設定のために、自転車のパーツを調べます。
(取り付け時に初期設定やってもらったのですが、自分でも作業してみないと気が済みません。)

チェーンホイール FC-R600

  1. ギア歯数=50-34t
  2. PCD=110

クランクとチェーンリングは105相当品。
コンパクトクランクです。

カセットスプロケット CS-5600

  1. 12t-25t ( 12 13 14 15 16 17 19 21 23 25 )

スプロケットは105。
65km/hくらいから、足の回転が限界を迎えてしまうギア比です。
転倒したらタダでは済まない速度ですよ。自重しましょう。

タイヤも買い替えました

vittoria社のZAFFILO2(トレッドパターン付き)500-23cから、Panaracer社のVALLIANT EVO3(スリックタイヤ)500-25cに変更した。
チューブも、完成車に付属していたチューブを捨てて、Panaracer社のR'airにした。
太くしたタイヤのおかげでショックが和らいだ、様に感じた。
それなりの距離を走って、どう感じるかな。

そしてFLIGHT DECK

  1. 105のブラケットで操作できるのは面白い。
  2. ギアの位置が把握できるのは嬉しい。
  3. コンピュータ本体のAボタンとBボタンが*とても*押しづらく、バッテリー消耗防止モードから戻りにくい。